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端午の節句

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兜

気持ち良く晴れて、今日は端午の節句。

我が家にも男児おり。

と言っても大人なので『こどもの日』という感じではありません。

兜を飾ってみるものの、フルセットでだすこともなく

代表のかたをこのようにちんまりと飾るくらい。

 

 

玉露

柏餅は数日前にすでに食べてしまったので、玉露を煎れてみました。

玉露も美味しいとは思いますが、ハレの日用で日常は飲みません。

青海苔のような香りも時には強すぎて・・・(笑)

これは頂き物の一保堂さんの天下一。

もちろんお値段も天下一!

この一回分の茶葉で1,000円もします(下世話な話で恐縮、でも頂き物♪)

故に丁寧にお湯を冷まし、しみじみありがたく頂戴しました。

 

玉露のお茶請けだと干菓子などが良いのでしょうが、

まったり濃厚な味にあえて羊羹。

 

 

 

 

虎屋の羊羹

素敵です。パッケージで買ってしまいました。

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玉露

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玉露いろいろ

京都、一保堂さんの「玉露の煎れ方教室」に行ってきました。

数えて4回目、お茶の楽しみ方を教わっています。

何が楽しいかというとお茶の美味しさももちろんなのですが、

京都の良さをピンポイントで教えていただけること、

さすが京都ブランドだなぁと素直に感心します。

 

玉露は日常的ではありませんが、それでも仕事場には玉露専用の宝瓶と

呼ばれる持ち手のない小さな急須もありますし、たまに飲みたくなります。

私の中では抹茶=茶道のイメージで敷居が高いのですが、

玉露は日常のハレの場という感じで飲んでいます。

 

さてさて、一保堂さんの甘露という茶葉を贅沢に使い、

湯飲みでころがしながら60度ほどまで下げた湯をいれて待つこと1分半。

香りを確かめ、舌の上で転がすようにしながら飲み込むと

まったりとした甘みが広がります。

急須の茶葉はまるで青海苔のような香りがします。

あぁ、幸せ~。

 

三煎目は冷水で煎れてもいいですし、熱湯を差してすっきりしたお茶を

味わうことも可能です。

よいことを聞きました。

 

「湯の温度は調味料です」

 

葉と湯だけでお茶の味が決まります。

葉の量・湯の量もポイントではありますが、

なによりも湯の温度は味を大きく左右します。まさに調味料なり。

低温でじっくろ甘みを味わうか、

高温で渋味やさっぱり感を味わうか!

 

最近寒さにめげて番茶ばかり飲んでいましたが、

久々にきちんと茶を煎れて味わってみたくなりました。

私にとって茶へのモチベーションを高めてくれた教室になりました。

 

 

お楽しみのお茶請けは、

  

甘泉堂のお茶請け

 

甘泉堂のお菓子。名前は失念、落雁のようなものの中にこしあんが入っています。

そして何より楽しいのは十二支とその方向が指す京の名所が描かれています。

私がいただいたのは「イノシシ」、北野平らの・・・と続いておりました。

なんと繊細なんでしょう。

やや粉っぽさの残るお菓子と玉露が合います。

こちらのお店、今の時期は栗蒸し羊羹が有名で夏場の水ようかんは絶品らしい。

ああ、京都へ行きたくなりました。

玉露

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玉露

玉露を煎れるための持ち手のない急須は宝瓶と言うそう。

手の中にすっぽり収まるくらい小さい。

中国茶の急須(茶壺)も小さくて、おままごとのような世界にはまったが

最近は日本茶がしみじみと美味しいと思う。

抹茶を点てる=茶道 は敷居が高いが、それに比べて玉露はずっと気軽である。

小さな急須と湯飲みに湯冷まし、玉露の茶葉。

そしてたっぷりの時間。

時間がないときには飲めません。

最近気に入っているお店の奮発した茶葉を丁寧に煎れると、

それはそれはまったりとしてとろりとした味わいである。

乾いた喉を潤すというよりは、ゆっくりと時間と向き合いつつ、

できれば大好きな人と飲みたいものだ。